私はキエーロという消滅型コンポストを使って5年4ヶ月くらいになります。
今年は春に新しいキエーロをワークショップで作成してから、見た目も好きなキエーロが2つ並んでいることが嬉しいです。小さな嬉しいを感じながら生ゴミを減らしています。
燃えるゴミはいつも市の指定のゴミ袋の1番小さいサイズで出せています。それが5年4ヶ月と思うと、すごい量のゴミを減らせているのかもしれません。
土を掘って生ゴミと混ぜて、上から土をかぶせておくと自然に生ごみが分解されていくのですが、冬はなかなか生ゴミが分解しないので、冬の間は花壇の土に生ゴミを埋めています。
そしてその花壇で春〜秋はへちまを育てるというサイクルになっています。
夏の間にプランターで夏野菜を育てていたのですが、いずれ土ふるいをしたら、このプランターも冬の間は生ゴミとカルスを混ぜられたらいいなと思います。
冬は土を育てる。見えない間に土の中の微生物が頑張ってくれます。
この数年の間に土の懐の深さに感心することばかりです。いろんなものを受け止めてくれるのです。
土を触ったり、植物を育てていると、みんなタイミングというものがあるんだと感じます。
土を育てたり、種を蒔いたり、何も見た目には変化がない期間もあったり、忘れた頃に花が咲いたり実ったりするし、何かのタイミングでうまくいく時とそうでない時もあったり。
そうでない時も何か学ぶきっかけになったり。
暮らしというのは俯瞰してみるといつも発見の連続なんだと感じます。暮らしの中でいろいろ試して楽しんでいけたらと思います。

